マチュピチュジュエリーは、ロサンゼルスのジュエリーブランドです。

★ジョアンナジュエリーコレクション

天然石と14kゴールドフィルドを使ったジュエリーコレクションです。

メインは、天然石やビーズをシルク糸で編み込んで作られたネックレスやブレスレットは、軽くて付け心地がよく、幅広いシーンで活躍してくれるカジュアルジュエリーです。

サニー取り扱いアイテムの中でもスタッフ一番人気でみんな何本も持って愛用中です!

シルクスレッドネックレス&ラップブレス

細かいビーズをシルク糸で編み込んだコードに、天然石のトップがついたシルクスレッドネックレス。

ワイヤーや金具には14kゴールドフィルドを使用。細やかなデザインで、職人さん達によるクオリティーの高いハンドメイド技術で作られています。

天然石の種類の豊富さに加えて、シルク糸やビーズのカラーもどんどんバリエーションが増えています。

シルクスレッドネックレス一覧はこちら

天然石とビーズをシルク糸で編み込んだコード状のラップブレスレットは、ロングネックレスや、2連でショートネックレスとしてもお使いいただけます。

最近は、スクエアの大きい天然石と、14kgfのビーズが編み込まれた【スクエア】ラップブレスも発売になり、こちらはラップブレスをネックレスメインで使われる方に特にご好評いただいています。

金具には14kゴールドフィルドを使用。細やかなデザインで、職人さん達によるクオリティーの高いハンドメイド技術で作られています。

シルクスレッドラップブレス/ネックレス一覧はこちら

必ずご一読くださいませ

ストーンジュエリーご購入にあたって

お届けジュエリーの天然石について

天然石・半貴石は天然の鉱物であるため、形状、色合い、輝き、模様等には個体差があります。また、ネックレストップの形状は1点ずつ形やサイズが微妙に異なりますので、掲載の写真とは違う場合もございます。天然石・半貴石ビーズの特性として予めご了承下さい。

ピアスの無料フック交換について

このストーンジュエリーシリーズピアスのフックに使われている、14kゴールドフィルドは金張りとも呼ばれ、金メッキ(ゴールドプレイテッド)と違ってゴールドの層が厚く、長期のご使用でも表面の金が剥がれにくくなっています。また、ニッケルを使っていないため、アレルギーの方でも反応が出ない方が多い素材となっております。(全ての方には対応していません)

もし14kgfからチタン、サージカルステンレススチール(メッキなし)やチタン、樹脂のピアスフックに交換をご希望の方は、チェックアウト時にでてくる「注文に関する特別な指示・備考」欄に「フック交換希望」とご希望のフック素材をご入力の上、決済にお進みください。

ご不明な点がありましたらお気軽にお問合せくださいませ。

ピアスのイヤリング無料交換について

このストーンジュエリーシリーズのピアスからイヤリング交換をご希望の方には無料でお交換をさせていただいております。

ご希望の方は、チェックアウト時にでてくる「注文に関する特別な指示・備考」欄に「イヤリング交換希望」とご入力の上、決済にお進みください。

尚、イヤリングパーツは14kgfではなく、メッキ加工のパーツを使わせていただいております。アレルギーをお持ちの方にばアレルギー対応のものもご用意しておりますのでそちらも備考欄にご入力くださいませ。

ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

お取扱上の注意点、お手入れ方法

◉シルクスレッドについて

シルクスレッドネックレス、ラップブレスは、汗をかいたあとなどには水で洗うことができます。ただし、シルクの糸なので、濡れた状態のままにしておくと、退色の原因になったり、後々の耐久性に差が出てきますので、濡れた状態のまま放置せずにタオルドライか可能したらドライヤーなどで乾かしていただいたあとで、保管していただくことをお勧めします。

◉ゴールドフィルド製品について(14kgf)
ゴールドフィルドは金張りとも呼ばれ、金メッキ(ゴールドプレイテッド)と違ってゴールドの層が厚く、長期のご使用でも表面の金が剥がれにくくなっています。
ご使用後に柔らかい布で表面の汗や汚れを拭き取り、ジップ付きの袋などに入れて保管していただけると美しい輝きを長く保つことができます。 また18金や14金と同様に経年的に変色した場合は、ゴールド用のクリーナーをご使用いただくとお手入れができます。
あまり黒ずみがひどいと元の輝きを取り戻せない場合がありますので、出来るだけお早めにお手入れしてあげて下さい。研磨剤使用の金属用磨きクロスはご使用にならないでください。表面のゴールドの層を削ってしまいます。
※金属アレルギーが比較的症状がでにくいと言われますが18金やチタン、樹脂のようにアレルギー対応というわけではなく全ての方にアレルギーが起こらないとは言えません。