2021.8.16(Tue)
今日は夏にぴったりなSun’N’Sand(サンアンドサンド)トートバッグシリーズのサイズバリエーションを複数回にわけてじっくりご紹介いたします!
トートタイプ全てに共通しているのは、持ち手が長めなので大きさに関わらす全て肩にかけることができることです。
そして、持ち手のデザイン、ポケットの付き方、形は同じサイズクラスでも少しずつ異なるのがこのシリーズの特徴でもあります。
今回は、トートタイプのなかでも大きめサイズの特集です。
【オーバーサイズバッグ】
サンアンドサンドの中でも最も大きなトートバッグになります。
本体はだいたい幅53~55cm×高さ38cm前後です。
こちらはフラのレッスンバッグにもご好評いただいているサイズです。
かさばるパウスカートやレイ、ウィッグだけでなく、楽器類なども入る大きさで、レッスンに必要なもの以外にも多くの荷物を収納できます。
また2泊ほどのご旅行にも使えるのがこのオーバーサイズです!
飛行機によく乗る私は、機内持ち込み手荷物としても利用しています。壊れやすい物やチョコレートなど溶けやすいものなど預けたくない荷物があるときや、預け手荷物が重量オーバーで機内持ち込み手荷物としてやむを得ず持たなくてはならない場合にこの大容量サイズが力を発揮してくれています!
長方形のタイプがほとんどで、開口部は必ずファスナー付き、そしてご覧の通りのかなりの収納力です。
オンラインショップでは、オーバーサイズトート、オーバーサイズバッグなどと表記しています。
「オーバーサイズバッグ」と商品検索欄に入力して検索すると、このサイズが一覧でご覧頂くことができます。
オーバーサイズバッグ一覧はこちらから
【ラージサイズトートバッグ】
サンアンドサンドのなかでも二番目に大きなトートバッグになります。
形のバリエーションが多いため、サイズは幅広く、幅48~53cm×高さ38cm前後で、オーバーサイズバッグと高さはあまり変わらず、幅が少し狭くなります。
ラージサイズはオーバーサイズに比べて形のバリエーションが豊富にありますが、ラージサイズもかなりの荷物を収納することができます。
ラージサイズもフラのレッスンバッグにご好評で、普段のレッスンで荷物が少ないときに便利です。
また一泊ほどのご旅行やレジャーや普段使いにもおすすめです。私は荷物が普段から多いのもあり、このサイズを最も愛用しています
普段使いには少し大きいかも?と思ってしまうかもしれませんが最近は買い物袋が有料となったお店も増えてきて、お買い物したお手荷物はなるべく一つにまとめて持ちたい!という方にも人気です。
↑↑のような、底よりも開口部が広めで、ファスナー付きタイプがスタンダードです。
このタイプ以外には、ほぼ真四角のタイプや、底の形が楕円になったバケツ型などのバリエーションがあります。
上の商品のようにファスナーが閉められても開口部左右の角部分にわずかな隙間があるタイプもあります。このデザインでは、ラケットなど柄の長いものを収納したときにも柄だけを外に出せて収まりがよくなります。
最近は少しだけコンパクトに形を変えられる便利なタイプも登場しています。
開口部の角を内側に折りたたんで少し小さく見せることができます。
内側に折りたたむ機能の特性上ファスナーではなくマグネットスナップでとまるタイプで、折りたたんだ角についたフックを繋げて開口部をコンパクトにし、収納したお手荷物の紛失防止や防犯の上でも少し安心してお使いいただけます。
お手荷物の容量に応じて形を自在に変えられるのでとても便利です!!
オンラインショップでは、ショルダートート、ラージスクープトート、ラージトート、ラージショルダートートなどと表記しています。
商品検索欄で「ラージトート」と入力いただくと、ラージサイズが一覧でチェックできます。
いかがでしたか?収納力をメインにご紹介しましたが、最後にコーディネート面でのおすすめポイント!バッグが小さくなればバッグのプリントも縮小してしまいますが、これらの大きめサイズだとSun'n'sand特有の華やかなプリントがより一層目立ち、コーディネートによりインパクトを与えてくれます!
次回はトートタイプ第二弾!!普段使いに最も人気のサイズ、ミディアムトートを特集します!
どうぞお楽しみに〜!
ライター情報:サニーサンデービーチスタッフ歴5年 Miho
サニー随一のハワイ好き。(サニーハワイブログの筆者)
海外旅行の趣味が高じて口コミライターとしての活動も。その本数はなんと月100本以上。
その経験と知識を生かしてサニペディアを担当。
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